Tael&Tatl テールとテトル

おしゃべり好きの暴露話。

効率的なKindleの使い方と知る人しか知らない「仕事におけるエッセンス本」

こんにちは、鳴海です。

「少し暖かくなった」と言う印象の天気から「若干蒸し暑いかも…」と言った感じの気候に移り変わりつつある季節ですが、皆様はいかにお過ごしでしょうか。

こちらは絶賛読書を継続している以外あまり変わりない、強いて言うなら後輩とお茶するか英語するか本を読む、それとアルバイトくらいしかすることありませんが、今回は最近読んだ本のご紹介とその際に使ったKindleの使い方をご紹介したいと思います。

もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果を上げる法

今日の書籍はこちらです。書籍と言ってもKindleで読んでいたので本は持っていませんが…スマホで読んでいて楽しかったです。

こちらの本、どこでそんな知り得たのかと質問が来そうなのでご紹介すると、SNSで似た業界の先輩方がある程度口を揃えてオススメだよ、と言っていたところが知る切っ掛けとなりました。もしかしたらあんまり知られたくない方もいらっしゃるかもしれませんが、個人的にはもっと色んな人に知っていただきたいと思ったので、少しだけご紹介します。

 

 


Kindleの機能がかなりまとめるのをラクにしてくれた

本の内容のご紹介の前に…、読んだ手段について少しご紹介です。今回Kindleでちゃんと本読むの久しぶり、スマホで読むのは実は初めてだったんですが、なかなか機能が充実していて個人的にはこれからKindleももっと進めていこうかなと思いました。

部屋の中で、実物として視界に入れる機会が減り、本の内容を思い出す機会も減ってしまうので、できれば本として買いたいのがやまやまですが…それを踏まえても機能的にオススメなところが盛り沢山です。

1,他の人の付けたハイライト(チェック部分)がわかる

どこまでこの機能がKindle本の中で浸透しているのかわかりませんが、この機能はかなりありがたいなぁと思いました。急いで読まなきゃいけない時などに、ここは重要部分、と教えてくれるので、かなりありがたいです。中学校とか高校時代の歴史の教科書の、太字の役割みたいな感じでしょうかね…?

少し参考に画像も付けておきましたのでよければご覧ください。

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2, 自分のハイライト部分が後からまとめて確認できる。

基本的にはこちらのURLから自分のKindleのまとめを確認できるようです。

https://kindle.amazon.co.jp/your_highlights

基本的に大事だと思ったらすぐハイライトつける癖があるのも原因となって、今回メモ付けたのがかなり多く、ぶっちゃけ文字起こしとかめんどくさいな…って思える文量でしたが、こちらのテキストを全部コピー、いらない単語を置き換えや一括削除等して上手に編集したら、10分もかからずにいつもと同じようなメモが出来たのでとても助かりました…。

本来ならば、毎ページ開いて、ハイライト探して、全部タイピングして…を一冊分しなくてはいけない所、これを10分で済ませられるのはかなり時間の削減になります。あとから見られるようにまとめておくと何度も確認しやすくなるので、今後も「何度も見返したくなるような本は積極的にKindleで買う(中古本で格安なものを除き)にしていくかもしれないです。

こちらもちょっとしたご紹介を兼ねて画像貼っておきます。

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Wordがある程度使える人にとっては、ここから箇条書きのキーポイントリストにするのもそこまで苦しくないと思いますし、ブログみれる世代ならGoogleさんで検索しつつ置換の方法も見つけられると思います。

 

そこからまとめた大事だと思ったこと

たらたらとKindleすげー的なお話が続きましたが、今回学んだことは以下のこと。仕事において話の内容が網羅的に及んでいたので、一つこれが大事と決めるのは難しいですが、スキルアップの手段と考え方における「強みの補強」と「弱みの転換」「わかる」=「理解する」×「こなれる」の考え方はなるほどなぁと思いました。これらを詳しく説明してしまうとネタバレになってしまうのでこの辺りにしておきます。後半部分は戦略コンサルタント向けの経営や戦略を考える上の常套手段的な部分も含め、手堅いやり方をご紹介されていました。

 

以下他に大事に思ったことは以下のとおりです。

ープレゼンの極意は①声を大きく ②スライドを見ない ③テンポを変える
ー避けて通れない修業というのはどの業界にもあって、それだけは自分で実際にやってみて身につける必要がある
ー成功の一番の鍵は運である。そして二番目が戦略
ー企業/戦略において①差別化が利益を生む  ②戦略とは資源配分である
ー戦略思考において大事な5つは①マクロ思考 ②切り口の選択 ③競争 ④トレードオフ定量
ー人には特徴的な思考パターンがあって、大きくは「メーカー思考」と「金融思考」の二つに分けられる
ー仕事は一つひとつの要素に分解して部分的に学んでいくより、まずは全体感で捉えてしまったほうがいち早く覚えられるものだ。その意味からいっても、正しい課題設定は上司だけの仕事ではない
ー仮説づくりの「面白さ」=「新規性」×「有効性」、困ったときは①スコープを変える ②アナロジーを使う ③組み合わせを変えてみる ④定量化する
ー経営者のすべきことは①腹をくくる(決断する)  ②抜け道を探す
ープロジェクト運営がうまい人とは、どんなトラブルがありそうか、どんなところに落とし穴があるかというのを「予見できる人」、トラブルが起きたときにそれを「ハンドルできる人」
ー人間基本的に、自分のことは喋りたい

「こなれた」人はこれらを読んだだけで理解してもらえそうですが、そういう人であってもこの本を手にとって読んでみたらまた新しい発見があると思っています。何分「新卒から管理職まで」とAmazonのレビューでもうたわれているので、読んでみる価値はあるのではないでしょうか。

 

この記事がこの本を皆様が手に取るきっかけとなれば、僕も嬉しいです。

 

鳴海