読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Tael&Tatl テールとテトル

おしゃべり好きの暴露話。

大学5年間、やり直せるならしたいこと

こんにちは、鳴海です。

3月もいよいよ中旬下旬に差し掛かって、桜も咲き始めて卒業式、入学式など忙しい時期が近づいてきました。僕にとってはあまり大きなイベントは今年はありませんが、櫻を見るたびに何かを思い出す方もいらっしゃるのかもしれませんね。

年度替わりのところで、大学生での生活をせっかくだから振り返ってみたいと思います。何をしたかはあまりご紹介しませんが、それよりも「これしておいたら良かった」と思うことを今回はご紹介したいと思います。まだ大学入る前の方、大学生の方はご参考にどうぞ。

 

 大学でしておいたほうがいいこと

大学に行ったらやることたくさんありますね。バイト、サークル、部活…今は「インターンシップ」なんかも当たり前に一年生の選択肢の中にはいっているのでしょうか。それらに精を出すのももちろん大事だと思いますが、それぞれどっぷり浸かりすぎると何かを失う経験にもなりえます。今回は最低限に済ませて、どっぷり浸からない方がいいが経験はしておくべきことを個人的な感想を踏まえてご紹介したいと思います。

 

恋愛

習うより慣れろ、な経験です。(特に男性は)仮に泥沼的な経験になったとしても、大学生のうちに経験しておいたほうがいいです。社会人になってから泥沼なり濃い恋愛をしていると本当に「働く時間」と「今後のキャリアを詰む時間」がかなり限られてくるので、失敗するのも大学生のうちにしておいたほうが絶対に良いと思います。

女性は社会人の男性とのお付き合いをするのもアリだと思いますが、金銭感覚と承認欲求こじらせだけは気をつけましょう。社会的に復帰できなくなる可能性もあります。

 

バイト

自分でお金を稼ぐことはどういうことか、当たり前っちゃあ当たり前ですが大事な経験です。バイトの責任範囲は法律上はかなり小さく、いろんな失敗を積めるいい機会になります。飲食業などのチェーン店で働けば客層から「世の中にはどんな人間が居るのか」を学べますし、他にも交通量調査だったら「こんな仕事があるのか、これでお金もらえるのか」と思えるような仕事まで色々あります。可能なら2-3種類くらい経験して社会の多層感を肌で感じておきましょう。それが正社員のマネジメント層になったときの苛立ちを逆の立場からも考えられるようになる原体験にもなりますので、ハマるほどバイトしなくてもいいですが、少しはしておいたほうがいいと思っています。

 

長期インターンシップ(社員に近い立場として)

これが一番おすすめです。ぶっちゃけて言うと「新卒採用前に新卒みたいに働ける」「就職前に就職後の体験ができる」といったことが一番のメリットです。その結果、損卒入社後の期待値のギャップを小さくし、面接での素振りを自然にする事が出来ますし、就職活動がスムーズに終わる要素にもなります。長期インターン、できれば2-3ヶ月以上は働いて「どんな仕事が実際に世の中にはあるのか」をしっかり理解した上で就職活動をすれば面接官も自分もお互いに不幸にならずに済むと思いますしね。

 

1人で旅行、一人暮らし

この経験の中で一番大事なことは、「自分で意思決定をする、そのための情報収集をするといったことが必要な経験」です。これらをしておくと、自分で自分の人生を設計できるようになりますし、他人の意見や他人の評価に揺さぶられにくくなるので死ぬ前に「自分のやりたいことやっとけばよかった」なんて言うようなことにはならなくなると思います。

一人暮らしも1人旅行も厳密に言えば社会人になってからでも十分可能です。ですが、社会人の仕事が忙しいタイミングに計画から準備まで、全て初めての前提で一回目を行うのはなかなか難しいことだと思いますので、できれば一回くらいどっか旅行に一人で行っておきましょう。空港で夜を明かすとか、その日の宿が夜の9時まで決まらない、とかも面白い経験ですよ。(女性の方はあまり危険なことをしすぎると犯罪等に巻き込まれる可能性が高くなってしまうので、そのあたりは女性の旅行記事などを参考にどこまでOKか情報を仕入れてみて下さい)

 

海外滞在

コチラも前の項目とかなり似たことですが、「1人で自分で意思決定をする」ことが出来るようになっておけばいいかと思います。海外旅行ではなく、海外滞在と描かせて頂きましたが、「ネットに載っている旅行プラン」を鵜呑みにするのではなく、「2-3日海外で何もせずに生活してみる」というのが個人的にオススメです。

そこでどうやって生きてみるか、地域の人はどんなふうに生きているのかを肌で感じながら生活できれば後はどこに行っても命を奪われにくくなると思いますし、その経験が案外単一民族社会の日本がなかなか珍しい国であることを教えてくれると思います。

日本だと「全員が同じ意見、同じ価値観を持って当たり前」と感じることが多々ありますが、海外だと良くも悪くも住民ごとに格差があり、国籍も肌の色も違ったりと「違って当たり前」な社会が広がっています。この考え方を踏まえて日本で生きられるとストレスを軽減して生きれるので僕は1年に一回は海外滞在してその思考法を再読込みするようにしたいと思っています。

 

勉強、勉強としての読書

これは最後に「僕が最後になって後悔してなんとか巻き返そうとして現在していること」だったりします。勉強の時間を大きくとれるのは大学生のときだけです。理想論を言うとどこでもスマホを触るのではなくて、そのかわりに文庫本やKindleをカバンに入れておいて暇ならそれを読む、と言った生活スタイルが固まれば最高だと思っています。

ぼくもたまにSNSをみたりするのですべての移動時間で本を読んでるわけじゃないですが、今の世の中で都会に住んでると1日1h以上は移動時間に費やしていると思いますし、その中で落ち着いて本が読めるのが半分としても、30分は本読んだり勉強に時間を使えると思います。それが癖になれば沈みかかった船とも呼ばれる日本で共倒れになる可能性も小さくなりますし、何よりも「楽してお金を稼げるようになる」と思っています。大学生のうちに大方大事な本は読んでおいて、入社後もぼちぼち本を読めるように読書体力を鍛えておきましょう。

 

まとめると

これまでで一貫して言いたかったことは「自分で情報を収集し、考え、行動する癖をつけましょう」と言うことです。それのために手っ取り早い手段が上記の幾つかの経験だったりしますし、これらのどれかに引っかかって自分で生きる癖のスイッチが入る人も居ます(僕もそうでした)

高校生までは案外他人に人生のハンドルを支えてもらっていたりしがちですが、社会人になると補助輪無しで走る訳で、その前に練習で補助輪外して生きたり凸凹道を走っておいたりしたほうがいいですし、その行き先も自分で決めれるようになれば後悔しなくて済みます。山に行きたかったのについたのは海でした、なんてことが起きるのはもったいないです。自分の人生なのだから、自分で行き先も決めて自分で走れるようになって初めて大人だと思いますので、みなさんよければコチラを参考にまた自分で走る癖をつけられるようにして下さい!

 

鳴海