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Tael&Tatl テールとテトル

おしゃべり好きの暴露話。

学生に与えられた時間を数値化してみる

こんにちは、鳴海です。

近頃することが曖昧になったり、目標が曖昧になってたりすることが多くなってきたので、自分に残された時間を大局観的な視点から考えてみました。

 

 

 大学生は自由。さてその自由の制限範囲は?

大学生は所謂なんでもしていいモラトリアムタイムと言われるもので、中にはバイトに明け暮れる学生からゼミで学部生ながら凄い結果を残す人、返って何もせずに4年間過ごしていく学生も居ます。ここで、4年間フルで自己投資しまくった人と、何も考えずボヤ~っと生きていた学生の合間に生まれる差はどれくらいになるか、考えてみましょう。

大学生でも普通の人でも、生存権の範囲で生活すれば、朝8時頃から行動開始して、午後12時頃に色々落ち着ける、そんな生活をするのではないでしょうか。今回はその時間を元にして色々数字を触ってみたいと思います。(大学4年目は人によって動きが大きく異なるイメージがあるので、3年間で計算しています。)また、昼食の時間等を考慮して間一時間抜いて計算しています。ご理解ください。

設定する数字には議論の余地がありますが、あくまで標準化した個人の主観に用いた数字で計算している、と考えて少し現実離れしてるかも、位な目線で御覧ください。MECEじゃないとか言わないで。

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Am8~Am0時まで(からマイナス1):15時間。それx365日x3年≒15000時間

 

 大学系

 大学の履修講義:150単位程。(再履を含む)

 大学の授業:1回2単位 15回授業x1.5h+テストレポート対策の時間およそ15h≒計40h

 →大学150単位にかかる時間:3000時間

 サークル、部活への時間利用

 授業後3時間、週2回を想定してOB退部想定して3年間で合計約1000時間

 大学系の移動時間:ドアtoドア往復2hを想定して、週4回通学x3年を想定。

 →約1000時間。 

 大学系合計時間:5000時間

 

 バイト系

 学生の平均バイト収入:6万円程

 平均時給1000円として、60時間/月の労働時間

 (平均して)バイトへの通勤:週3回≒移動時間1hとして月12回通勤。

 →4年間の使用時間合計:(60+12)x12x4≒3500時間

 

これくらいですね。

 

結果は

使える時間:15000時間

大学生として最低限必要な時間:5000時間+3500時間≒8500時間。

こんな感じですね。上の計算には、行動と行動の間のスキマ時間が考慮されていないので、これら+1~2000時間は実質的な自由時間の残りは減ると思います。そう思うと大学で自己投資に当てられる時間は大体5000時間くらいかもしれません。

 

※計算しながら思いましたが、「授業と授業の合間とか計算していると大学の滞在時間はもっと伸びる説」とか、「サークル実は家で作業とかあって1日に5時間くらい消費してるのでは説」とか、いろいろ細かいのが浮かび始めまして終わりが見えなくなったのでやめました。

 

5000時間あるとどうなるかというと

資格試験のサイトから色々引っ張ってきました。

公認会計士合格:3~5000時間

英語でペラペラ:1500時間

行政書士:1000時間

簿記二級:200時間

 

これらの中で少なくとも1つはとれると思います。頑張れば簿記とかTOEIC800くらいなら簡単に取れるのはわかるのではないでしょうか。

学校の友人でも気づいたらなんかの資格取っていた、という話や、入学時に受けたTOEICで自分と同じ400点台だったのに卒業した時に700あるって言ってたとか、そういうことが起こりかねません。

 

ぼくはこういう考え方がなかった人間なので、この5000時間の内3500時間位はニコニコ動画とかFacebookとかTwitterとかに消えました。残り時間は寝てた気がします。端的にいうと無駄に浪費した大学生活だったなぁと言うのが自分の感想。

 

こう言ったって過去は変わらないので、やれる人はこれからやってみては

ぼくはすごく後悔しています。まさか社会人の世界が思った以上にゲリラ的な戦いが多い社会で、最初から強い武器持ってゲームスタートできるのがどれだけ楽になるのか知らなかったので、全くそういうことをしようとはしませんでした。そうはいっても過去は変えられないので、過去があって自分があると思って今はみっちり時間の使い方に関しては意識して生活しています。

ぼくは社会のヤバさというか、自分の未来の暗さを知って初めてこれだけ対策をしておかないとヤバいなぁと思い始めたので、もしもこの記事を読んでピンとこなければ、就活の話や日本経済や社会情勢などの情報を少し意識して見るようにしてみると思います。日本人の学生でのほほんと生きていける時代は終わりつつあることがいろんな角度から見えるようになると思います。

 

この記事が、読んだ皆様の内の誰かが動くきっかけを作れていたら幸いだなぁと思いながら、今回は終わりにしたいと思います。お互い、個々の道で頑張りましょう。

鳴海