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Tael&Tatl テールとテトル

おしゃべり好きの暴露話。

最近読んだコンサルに効きそうな本とサイト

こんにちは、鳴海です。

同じ業界に今後骨を埋める人は知り合いにはあまり居ませんが、今後できる知り合いに自分の知識ベースをまとめて紹介できるようにと、今回は自分のまとめをご紹介したいと思います。

 

ワインバーグとトム・デマルコの本は一冊でいいから読んどいたら良いと思う

これは、オフショア受託開発のPMやってる先輩に教えてもらった本のリストからAmazonをうろつき、発見した本ですがある界隈では必読の書みたいになってるみたいです。図書館で読めたので一通り読みました。

 紹介する本全部そうなんですが、「知ってる人しか手を出さない」「読んでいる人が悪いレビューを全く付けない」ということから考えると、同業の人で読んで不満に思うことはゼロと言っても過言ではないと思います。僕もまだ就職してませんが、過去のインターン内容を振り返りながら「やべぇこれ過去の事例が頭に浮かぶ」とか言って一人で笑いながら読んでました。勉強としてだけでなく、読み物としても楽しい。

ライト、ついてますか―問題発見の人間学

ライト、ついてますか―問題発見の人間学

 

 

アドレナリンジャンキー プロジェクトの現在と未来を映す86パターン

アドレナリンジャンキー プロジェクトの現在と未来を映す86パターン

  • 作者: トム・デマルコ,ピーター・フルシュカ,ティム・リスター,スティーブ・マクメナミン,ジェームズ・ロバートソン,スザンヌ・ロバートソン,伊豆原弓
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2009/10/22
  • メディア: 単行本
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  • この商品を含むブログ (46件) を見る
 

 

ピープルウエア 第3版

ピープルウエア 第3版

 

 以下の本は大学の図書館で発見したけど、まだ手を付けられていない状態。入社までに一回読めるように時間を作って一旦どこかにまとめられると良いな、、、と思っていました。

コンサルタントの秘密―技術アドバイスの人間学

コンサルタントの秘密―技術アドバイスの人間学

 

 

そんな事考えてる矢先に見つけたのはWikipedia

Wikipediaさんこんにちは、という感じでちらっと筆者の記事に飛んでみると色々と面白いことになっていました。何かというと、いろいろな本で紹介されてるエッセンスのまとめがありました。

下が一部引用ですが、こんな感じでずーーーっと法則が並んでます。どっかの読者が感動して編集しちゃったんだろうな。良いのか悪いのかはわかりませんが・・・。

法則[編集]

以下にワインバーグの著作で発表された法則を列挙する。 記載の順序は、和書の発行順とし、同じ本の中で紹介されたものは、原則としてページ数の昇順とする。 同名の法則でも表現が異なるものがあるため、重複するものも記載する。 数字の表記(漢数字・アラビア数字)は、引用元に合わせるものとする。

システムづくりの人間学-計算機システムの分析と設計を再考する[編集]

列車ダイヤの逆理
  1. サービスが不十分である。
  2. (1)の結果として、顧客は現行のサービスをまったく、ないしあまり利用していない。
  3. やはり(1)の結果として、顧客はサービスの改善を求める。
  4. (2)を理由としてシステム分析家は、要請(3)を拒否する。
要するに、サービスがわるいから分析家はサービス改善の要求を断る。

要求仕様の探検学-設計に先立つ品質の作り込み[編集]

鉄道のパラドックス
時刻表にない列車を待っている乗客がいるわけがない。
  1. 製品は不満足である。
  2. 1により、潜在的ユーザはその製品を使用しない。
  3. 潜在的ユーザはもっとよい製品を求める。
  4. 2の理由により、要求は否定される。
製品開発の第ゼロ法則
制約を満たす必要がなければ、
他のどんな要件も満たすことができる。

ライト、ついてますか—問題発見の人間学[編集]

言葉遊びのゴールデンリスト
  1. 強調の置き場所を変えてみる。
  2. 肯定を否定に、否定を

 

 こんな感じです。続きはこちら↓

ジェラルド・ワインバーグ - Wikipedia

 

いつ読めば良いのか

個人的には、仕事をしている最中や、プロジェクトの合間に読めたら良いのではないかと思っています。本のエピソードがある出来事をベースにそこから示される人間の傾向や理論を紹介する形なので、知らない人がいくら読んでも「ほ~。」で終わってしまいがちです。それを「むっちゃウケるw まじでこんなことあったわw」って思いながら読むのが一番頭に残るし今後に生かせるんじゃないかなと思います。

なので、一冊くらい仕事始める前に読んでおいて、仕事スタートして楽なタイミングで読めばいいと思います。これ読んでるとPMの気持ちを踏まえた上でその部下として仕事が出来て、上手にPMの仕事奪っていけるような、そんな気がします。(試してないのでわかりませんが)

 

とりあえず、興味があればAmazonで「トム・デマルコ」か「G.M.ワインバーグ」を検索して片っ端からレビュー見てみて下さい。僕がここに書いているよりも参考になる意見がたくさん見当たると思います。

 

みなさまの人を動かす力が伸びることを願って。

鳴海