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Tael&Tatl テールとテトル

おしゃべり好きの暴露話。

図書館の有用性 読書以外の価値とは

こんにちは、鳴海です。

高校生以来、久しぶりに図書館に行く頻度がかなり増えました。

図書館はよく利用する人はよく使い、使わない人はあまり行かない、というのが一般的だと思います。目的が合えばこれ以上ないほどの環境で様々な自分のしたいことができるので、改めて図書館がどういう方に使えるものなのか、まとめてみたいと思います。

 

1,本がタダで読める

当たり前ですが、本がタダで読めます。借りれます。新しい本や人気本はなかなか借りるのが難しいことが多いですが、昔の本などを読むためには図書館の本の利用はかなりおすすめです。

古典的な本や、海外本の翻訳、またはある分野について細かく書いてある本などは書店で買うと一冊3000円から8000円くらいの本まであり、ヘタすると2冊で1万円を超えることもあると思います。そういった本をタダでしばらく家においておける、というのはかなりありがたいと僕は思っています。

個人的なイメージではありますが、教科書的な本は大体マスターしたら後から読み返すこともあまりないので、一旦図書館で読んでみて、それでもその後何度も必要だ、ってなったらAmazonなどで買う方針で進めると家系を逼迫せずにすむのではないでしょうか。

 

2.周りに影響されて自分も何かに集中するモードを作りやすい

僕は勉強に対するモチベーションが高校の時はかなり低く、そのやる気を維持する手段として図書館に行って周りの人に奮い立たせられる、という形で勉強をしていました。

少し大きな図書館だと勉強するスペースも確保されていますし、そこで勉強しているのもお年寄りの方から高校生までいろんな方がいて、周りの人の努力が見えて自分もしなければ、となりますので、ほんとうにいい場所だなぁと思います。

これは図書館だけではなく仕事でも同じことが言えると思うのですが、周りの同期が目標達成に向け一生懸命に仕事をしている職場と、言われたことだけをしている職場とでは自分の成績も大きく変わってくると思います。僕のような意志力の弱い人にとってはそういった意識の高い場所へ行くことが良い効果を生むのだと思いました。

 

3.新しい本を見つけられる

僕が高校のクラスが理系クラスだったのに商学部に最終的に入ったのはこの影響です。

高校2-3年の時の図書館勉強時代、休憩中にいろんな本棚をみて回るのが趣味でした。

そこで物理学やら哲学やら社会学やら…いろいろタイトルで興味を持った本を手に取ってみながら休憩する、というのがルーティンになっていたのですが、それの中で一番興味を惹かれたのが「経営学」でした。経済学にも興味を持っていたのですが、「しゃちょーとやらはなにをしているのか」から考えて「あれドラクエとかと似てることない?」となって結果的に商学部経営学部の大学受験しかしませんでした。

こういった新しい物に興味持てるのもいいところだと思います。新しい視点が生まれることでビジネスに生きてくるかもしれませんし、その考え方が自分の性格を少し変えるかもしれないので、図書館を使っている方は暇な時に本棚をいろいろ見てみることをおすすめします。

 

図書館で困ったことはないのかというとある

図書館も目的を持っていけばそれに合わせた価値を自分で見いだせるとは思うのですが、自分にとってなかなかここが大変だな、と思ったことがあります。

 

 

 

自分の本にできない、書き込みができないのがつらい

最近の個人的な悩みの一つがこれです。本の読み方を赤羽さんのActionReadingという本で学んだのですが、それを実践していくうちにやっぱり書き込んでメモして覚えていきたいと最近思うようになってしまいました。読んだ本はこちらです。

アクションリーディング 1日30分でも自分を変える
 

 カテゴリ的には自己啓発ハウツー本ですが、赤羽さんのこの系統の本はハズレがなく、どれをとっても自分に習得させることができれば効果があるものばかりなので、読んでみても良いのではないかと思います。

そうなってしまうと図書館で本は借りない主義になってしまうと思うのですが、いろんな本棚を見て新しい視点を手に入れるという点と、良い環境で勉強できるという面での価値が僕にとっては強いので、行ける時は行っています。

あとはすべての本をマーカーを引きながら読みたいわけではないので、ちょっと読んでみようか、と思った本や小説などを読むにはまだまだ図書館の蔵書は使えると思います。

 

良ければ一度近所の図書館に足を運んでみては

今回話しをしたのは自分の意見とその近所の図書館をベースに考えてみましたが、中には土日に交流イベントがある図書館や、利用者が多くなく新しい本も簡単に借りれる図書館もあるかもしれません。もしかしたら生活を変えるきっかけになるかもしれないので、夏のクーラー節約のためにでも冬の暖房代削減のためにでもいいので、一度は行ってみてください!笑

 

 

鳴海