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Tael&Tatl テールとテトル

おしゃべり好きの暴露話。

自己欺瞞と「箱」の話 人間関係はこれで解決する

こんにちは、鳴海です。

家の中に分厚い歴史書と300ページ位のビジネス書が何冊か溜まってきて、軽いビジネス書から本を読んでいる生活を続けています。

あ、あと「君の名は。」の小説版読みました。Kindleで500円位だったので。そっちもまた何かかけたら良いけどもう需要ないから書かないかもしれないですね笑

それはさておき、今回は人間関係論の有名本になっている、『自分の小さな「箱」から脱出する方法』という本のご紹介を。

自分の小さな「箱」から脱出する方法

自分の小さな「箱」から脱出する方法

  • 作者: アービンジャーインスティチュート,金森重樹,冨永星
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2006/10/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 156人 クリック: 3,495回
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自分と向き合うのに持って来いの小説タイプの勉強本

人間関係、全てうまく言っている人は日本中探してもなかなかいないと思います。むしろ人間関係が原因でいろいろ苦しんている方は多いといえるのではないでしょうか。

この本はそういったお困りに一つの考え方を呈するストーリーとなっています。そのなかで出てくる例も、「夫婦関係」「親子関係」「上司と部下」などと、ありふれた題材を使って説明しているので、かなり理解しやすいと思います。

 

人間関係上手にするためにどうしたら良いの?

この本に書いてあることをいつかにまとめるとこんな感じです。

表情や仕草で無意識に気持ちが伝わる

みなさんも経験があるかもしれませんが、気持ちのこもっていない謝罪は意味がありません。いくら姿勢で取り繕うとも、相手には伝わってしまう。それが人間関係を悪化させる原因の一つだとこの本の中で語られています。

素直になれば、変な軋轢やストレスは生まれる

多くを語ると本をすべて説明していることになってしまうので言いませんが、自分が自己欺瞞、自分の箱に入ってしまう一番のきっかけは自分がすべきだと思ったことを難癖つけて出来なかった時だと説明されています。XXができなかったのは、あいつのせいだ、しかたない。でも実は俺はすごいんだ。と思考が自分のいいように曲げられてしまいます。そうならないためにも、最初の段階で素直にやるべきと思ったことをすることが重要で、それが出来ない日々をしているとそれが自分の性格に進化するので良くない、とも語られています。

自己欺瞞における自分の正当化には、相手の間違っていることが必要

自己欺瞞において、自己の正当性を証明する場合、それは相手が間違っていることを同時に意味します。「あなた間違ってる、ゆえに私正しい。」と説明するわけですね。客観的に見ると全くそうじゃないことが多いのですが、自己欺瞞に陥っているとそれが見えない「『箱』に入った状態」であるので、なかなか解決できないようです。

 

とりあえず読んで欲しいけど、読んだ人がまとめた大事なこと

上の3つはこの説明だけでギリギリ理解できる方もいらっしゃるかもしれませんが、この本はストーリー、物語の中で考え方を説明していて、文脈を踏まえて読まないとなかなか理解し難いのですが、それらをかいつまんで説明すると、、

1,自分に嘘をつくと、自分を正当化しようとして周りを悪者にして人間関係が悪くなる

2,いい人の周りにはいい人が集まり、悪い人の周りには悪い人が増えていく

3,とりあえず素直になれ。誠実でいたら、周りの人も誠実になる

となるかと思います。

 

とりあえず読んで欲しい 

 ここでいくら僕が説明しても伝わる精度はとても低いのですが、一度読んでみることを強くおすすめします。僕もこの本を知ったのは友人からの紹介で読み始めたのですが、手に取る最終的な意思決定はAmazonのレビューだったり、本屋でチラ見したりした結果なので…それを一度でもしていただければなんとなく理解をしていただけると思うので、是非してみてください!

 

鳴海