Tael&Tatl テールとテトル

おしゃべり好きの暴露話。

大学生が余った時間にすべきこと

こんにちは、鳴海です。

2017年の春から東京で勤務開始なんですが、夏の集中講義というものが終わってしまい、最近はアルバイトとして父の手伝いする以外は暇を尽くしています。

さて、そんな中で今自分がすべきことは何なのか、内定後の学生に対して言えることは何なのかを考えてみました。大学生以外の人は温かい目で御覧ください。

 

内定後の学生/社会人にあるもの、無いもの

学生にとってあるものはなんといっても「時間」。無いものは「金」です。

ここまではみなさんあたり前くらいの勢いで知ってることでしょう。

じゃあ、社会人にないものは?と言うと「まとまった時間」です。

すでに働き始めている先輩の何人かに聞いてみると、仮に外資系の会社に行って有給が自由に取れたとしても、1-2ヶ月ある一つのことに対してのみ時間を使える、ということは無いそうで…(Twitterなどでもおっしゃる方がいました)

そういう意味で、大学生時代にしておきたかったのは、長い時間というリソースをかけないと出来ないこと、だそうです。

 

そうなったら海外旅行?

海外旅行、いい線だと思います。しかし、東南アジアであれば有給1日と土日で遊びにいける世の中なので、それらに行くとしたらお金のある会社員になってからが良いかもしれません。したがって海外旅行でもう少し絞るとしたら、日本からアクセスが悪いところになるのだと思います。アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ等、、、これらの国に行けるといいですね。しかし、これらの国に行こうとすると今度は価格的に厳しくなってきます。そうすると学生からしたら、「今の時間を削ってバイトをし、そして遠くに行く」という行動はもしかしたら非効率かもしれません。

そもそも、海外旅行の目的が「異文化経験」なのであればその経験の濃さは日本からの距離は依存しません。現地にどれだけ溶け込んだかが重要なので、「どうしても一生のうちにあの世界遺産を見たい!」などという意志がある人にとって価値のある事、となるかと思います。

 

じゃあ何に時間を割くべきか

僕が個人的にまとまった時間に、お金をかけずにできることという視点で考えて、思うのは、やはり英語勉強読書だと思います。

僕は徹底的な悲観主義者、リスクを考慮してしまう人間なので、一番のリスクである将来の失業を防ぐ事しか考えないので、その対策として自分の市場価値を高める事しか考えられないのですが…そういった視点で身につけると良いのはやっぱり知識面です。

インターンシップなどで仕事のやり方を学ぶ、というのもありかもしれませんが、僕が内定先の社員さんに言われたことは「実際に学ぶこととインターンは違いすぎる。インターン経験が一つでもあるなら仕事のイメージはつかめると思うから、それなら英語とか勉強して教養つけといて」って言われてしまいました。

勉強なんて「1日1時間時間割けば仕事しててもできるじゃん」と言われるように、中には仕事と勉強と自分のやりたいことをすべて管理しながら生活できる方も居るかもしれませんが、世の中にはそのような方は多数派ではないと思います。(多数派であればもっと日本人全員の時間管理が上手く、生産性の高い国になっていると思えるので…)

そういった意味で、世の中に出る前に勉強しておくべきことをしておければ良いのではないか、と思いました。

しかしそれにも少し注意点があります。

 

資格のための勉強ではない事を意識して

資格の勉強をすることはもちろん大事ではありますが、僕は資格の意味について、「資格は能力の証明だが、資格試験合格だけで知識等が伴っていないもの、また仕事に生かせないものは資格に足らない」と思っています。

資格をとってもその知識を使って仕事をしなければ無いも当然なので、思考過程としては、

「将来こういう仕事をするだろう→じゃあAの知識が必要だな→それを得るためにはXXの試験の勉強をすると効率的、体系的に学べる」というものが理想なのではないかなぁ感じました。

逆に「昇進にはXXの資格がいる、もしくはXXの資格が評価される→じゃあ勉強しよう」という考えでするのが良いとはなかなか感じられませんでした。

 

身につく知識/勉強とは興味がある/知識習得の必要があるものなのでは?

勉強するって言っても、興味が有ることにすることが重要だと思います。選んで勉強できるのであるならやりたい勉強をすべしだし、そもそも個人的な経験則として興味度合いと記憶に残る度合いはほぼ比例すると思っています。なので、仮に興味が無いことを一生懸命勉強しても、それが頭に入らないことが多いのでおすすめしません。読者の方々も、興味があって印象的なエピソードと一緒に覚えた高校の勉強は覚えていても、陳腐にやる気なく覚えた勉強はあまり覚えていない、と感じることがあるのではないでしょうか。

逆に、この資格をとったら「あの場面でこういう使い方ができる!」という風にイメージしながらであれば効率的に学べる、と思えます。

 

あとは知り合いや友人としっかり話す時間を作ろう

仕事をしだしたら友人に会うことはなかなか難しくなります。そして、仕事が始まるとなかなか胸の内を開いて話せる友人が会社内ではなかなか作りにくい、というのも現実としてあると思います。それらを防ぐためにも、今のうちからいつでも話せるような友人を再度作りなおす、またはもう一回真剣に話してみても良いのではないかと思います。

 

 

最終的に決めるのは自分のやりたいことで

ここまであれこれ言ってきましたが、結局は人によってやりたいことは違いますし、違ったことをしていいと思います。今回は僕の例を紹介する、といったことで僕の思考に近い人の手助けになったのであればいいかなぁと思います。これで来年の春にどうなっているかが楽しみでもありますが。またその時に振り返り記事が書ければと思っておりますので、またその日をお楽しみにお待ち下さい!

 

鳴海